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二番はいない15

「心の原点」失われた瞑想法の再発見

「法を楽しむ」この言葉を聴いて、どういう意味なのか、わからないと思っている人が多いようです。しかし、瞑想を実践し、実感した経験で、本当の「法を楽しむ」意味を知るようになるでしょう。この本は、その瞑想についての秘訣を提供します。

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第三届「世界和平」-道德会考

佛历二五二五年﹝西元1982年﹞，法身基金会及国际佛教社团举办了第一次的佛学联考，称为"前进之道"。此计画是由法胜法师──法身寺住持、法身基金会主席所提倡的。他希望让成年人与青少年有机会学习佛法，用佛法来教导自己过正当的生活，既具有世俗的知识又具有道德，能够发展自我并且促使社会及国家更加繁荣与昌盛。 由于这样的因缘，泰国大学生与佛学社的成员在佛历2525年﹝西元1982年﹞集合起来举办了第一次佛学联考，名为"前进之道"。内容包括了三十八项吉祥的生活方式，应试者共计382人。此后每年报考佛学联考的在籍学生人数逐渐增加，从百到千，从千到万，甚至百万。到了佛历2541年﹝西元1998年﹞，参与此活动的人数便高达4,732,291人，他们分别来自泰国国内的19,839所学校。

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